議 事 録

コン・バトラーV
「未来への序奏・第14章≪1.

( 「超電磁ロボ コン・バトラーV」 より )

※注意  このお話は、namiが『超電磁ロボ コン・バトラーV』を基に、趣味で妄想&創作したものです。
本編の設定とは異なる部分が多々ありますので、ご注意ください。
「未来への序奏」の第14章≪1≫の冒頭にあたるお話です。第二部をお読み下さいますと、お話の内容がよくわかります。

「未来への序奏」


 

補完のために書いたお話を、また自分で補完するという―――――ハイ、またまたよくあるパターンです(笑)

今回は、文章形式ではなく、SRWのシナリオのような会話のみでの進行です。
各キャラクターの様子は、読み手様の想像力におまかせします。(^^)

 

 

議 事 録

 場 所  新南原コネクション 会議室
 参加者  四ツ谷博士 堀部技師長 葵豹馬 南原ちずる 浪花十三 西川大作 北小介
 議 題  コン・バトラーVの武装撤去工事に伴う残存武器選出について

四ツ谷・・・ うおっほん。
・・・えーでは、これより、コン・バトラーVの改造計画についての会議を始める。
武装撤去といっても、いつまた地球に危機が訪れるかわからん。
よって、ワシとしては必要最低限に押しとどめたい。
どのあたりの武器を残すべきなのか、諸君らの活発な意見交換を期待する。

まず、豹馬!

豹馬・・・・ え?俺が1番?(ちょぴりアタフタ)
四ツ谷・・・ うむ。まずは、先だっての救出作戦の反省とともに、何が必要じゃと思ったか、正直なところを聞かせてくれ。
豹馬・・・・ うーん、そうだな。
Vの両手を磁石にしたってのは、正解だったぜ。
あと、使った武器と言えば、ツインランサーとグランダッシャーしかねえけど。
やっぱ、ツインランサーは絶対必要だな。
小介・・・・ そうですね。古来から、槍やナイフの形状の道具は、すべてにおいて万能ですからね。
豹馬・・・・ ただし、あんときゃ、スペアが無くて、ひやひやもんだったぜ。
四ツ谷・・・ ちずるはどうかね?
ちずる・・・ 私もそう思います。
あと、武器じゃないんですけど、博士、深海に潜るんですから酸素ボンベくらい欲しかったわ。
四ツ谷・・・ むう・・・(汗)。
十三・・・・ 言われてみりゃそうやな。
酸素タンクの故障で、ちずるは死に掛けたんやもんな。
もっとも、だれかさんのせいかもしれへんけど。
豹馬・・・・ ぐ・・・(十三、てめえ〜、覚えてろよ。)
ちずる・・ でも、十三くん。豹馬の操縦だったから、Vの被害はあれだけで済んだのよ。
大作・・・・ それは言えるばいね。
十三はんだったら、射撃ならともかく、Vの操縦はわからんかったばいね。
十三・・・・ 大作、わりゃ、やけに豹馬をかばうやんけ。
大作・・・・ おいどんはほんとの事を言ったまでばい。
十三・・・・ なんやて!?ほんなら、わての方が豹馬よりへたくそってことかいな!
大作・・・・ そこまでは言うとらんばい。
十三・・・・ 言わんでも聞こえるわ!
源蔵・・・・ おいおい、いいかげんにせんか。話が横道にずれとるぞ!
まったく近頃の若いもんは、すぐカッカしよる・・・(ぶつぶつ)
十三・・・・ 源さんが言えることかいな。
源蔵・・・・ なんか言ったか?十三!
十三・・・・ い、いや、べ、別に。
四ツ谷・・・ まあまあ 源さん。十三ももういいだろう。
う〜む、あれはワシの配慮ミスでもあるからにして・・・。
いや、ちずる、すまんかった。
ちずる・・・ 博士、いいですよ、もう済んだ事ですから。
ね?豹馬。
豹馬・・・・ あ、ああ。ちずるがいいって言うんなら。
小介・・・・ ですが、博士、やはりAEDくらいは置いておくべきですね。
いくらスパロボ的ストーリーの展開といえども、時代にみあった小道具は必要です。
十三・・・・ そやなー。
と言っても、あんときゃやっぱ、無かってよかったんやないか?
な?ちずる?豹馬?
ちずる・・・ な、なに・・・!?
豹馬・・・・
ちずる・・・ 十三くんの馬鹿っ!!(顔を赤らめる)
豹馬・・・・ ??
四ツ谷・・・ えー、うおっほん!
それでは、救急救命措置ができるように配慮・・・ということでよろしいかな?
一同・・・・ 賛成!
豹馬・・・・ おっちゃん、ツインランサーのスペアも忘れずにな!
十三・・・・ (やっぱあいかわらずニブイで、こいつは。)
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   ‖
   
(以下 中略)
   
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   ‖
   ‖
四ツ谷・・・ ・・・・・とまあ、以上で会議は終了じゃ。
さっそく改造のための設計図を仕上げるつもりじゃから、源さん、小介、よろしく頼むぞ。
豹馬、ちずるもな。
豹馬・・・・
ちずる・・・
「はい!」
十三・・・・ 四ツ谷博士・・・。
四ツ谷・・・ なんだ?十三。あらたまって。
十三・・・・ いや、その、ワテも大作も、小介と違って休暇をもろとるけど、手伝わせてもらえへんやろか?
四ツ谷・・・ そりゃ、かまわんが。
十三・・・・ いやな、ワテらも何かしとうてな。
豹馬・・・・ 十三・・・。
ちずる・・・ 十三くん・・・。
十三・・・・ そやけど、この頭じゃ役に立たんかもしれへんけどな。
豹馬・・・・ ・・・ありがとう、十三。恩にきるよ。
だけど、十三の頭じゃ、本当に役立たずかもしんねえな。
十三・・・・ なんやて!おい、豹馬、こっちが下でに出やあ、言いたいこと言うやないけ!
豹馬・・・・ あははっ!図星だったみてえだな、十三。
源蔵・・・・ 豹馬、まあ、そのくらいにしとけ。
頭のない分は、ワシが特別に指導してやるから。
十三・・・・ げげ!
四ツ谷・・・ それじゃあ、作業は明日から開始じゃ。
十三・・・・ ちょ、ちょっと待ってくれ、おっちゃん!
わいと大作は休暇やけど、他のみんなにも少しくらい休暇をくれえへんのかい?
豹馬・・・・ ・・・そうだな。・・・気持ちの整理もしたいしな。
一同・・・・ (しんみり)
四ツ谷・・・ ・・・まあ、コネクションも予定より早く完成したことだし・・・。
それでは、全員2日間の休暇の後、明々後日から作業に入ることにする。

いいな?豹馬、十三。

十三・・・・ さすが、おっちゃんや。
豹馬・・・・ 礼を言うぜ、おっちゃん!
大作・・・・ やったあ。久しぶりにのんびり出来るばい。
小介・・・・ 僕はどのようでもよかったんですが・・・休みなら、それに越したことはありません。
大作・・・・ 豹馬しゃんもちずるしゃんもよかね。これでデートが出来るばいね。
ちずる・・・ 大作くんったら!
十三・・・・ 今更デートも何もあらへんけどなー。
こいつら、毎日がデートみたいなもんやさかい。
豹馬・・・・ じゅ・う・ぞ・お〜〜〜!!(ワナワナ)
四ツ谷・・・ うおっほん!・・・では会議は終わりだ。一同、解散。

 

 

 

 

≪参考資料≫

 

二次創作『未来への序奏』nami・作

その他の参考資料は、上記に準じます。『未来への序奏』≪あとがき≫をご覧ください。

 

 

 


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